6月:ACOUSTIC WEATHER REPORT 東北ツアー2026

ACOUSTIC WEATHER REPORT project
2026年6月 東北~山形・盛岡・八戸・五所川原ツアー!
フュージョンの金字塔「ウェザー・リポート」の、巨匠ジョー・ザヴィヌル、ウェイン・ショーター、奇才ジャコ・パストリアスの名曲を、あえて完全アコースティックのピアノ・トリオで再現する他に類を見ないプロジェクト。そのために元曲のエッセンスだけを抽出し、大胆に構成を変えカバーではなく再構築による「新解釈」を加えるという、この点でも画期的な試みです。ソニーミュージックから全曲無編集・無修正DSD2chダイレクトレコーディングによる2枚のハイブリッドディスクをリリースし、amazonのJ-ジャズチャート1位・2位を長らく独占し話題を呼びました。
4人で電子楽器で演奏している楽曲を、ピアノトリオでプレイするだけでも一種の試練。特にベースは、エレキベースによる超絶プレイをウッドベースで再現するという離れ業。2025年からはコンセプトをさらに拡大し、新レパートリーとしてReturn to forever「Light As A Feather~500 Miles High」、ハービー・ハンコック「Chameleon」なども再構築。ベテラン名手3名が全身全霊を注いで臨むこのプロジェクトが、東北4か所をツアーします。ほとばしる魂のジャズ・トリオをどうぞお見逃しなく!
(五所川原公演のみ、若手実力派サックス奏者・渡邊瑠菜がゲスト参加します。)
開演時間、M.チャージなどの詳細はもうしばらくお待ちください。
アルバム情報などはこちらをどうぞ!→ ACOUSTIC WEATHER REPOT project
■6月3日(水)山形Noisy Duck(023-633-6506)
■6月4日(木)盛岡スペイン倶楽部(019-654-2055)
■6月5日(金)八戸階上・東門Jazz Live(0178-88-3987)
■6月6日(土)五所川原フォレストブルー(0173-34-5002)
出演:クリヤ・マコト(pf)、納浩一(b)、則竹裕之(ds)、渡邊瑠菜(sax:5/6のみ)
■アーティストプロフィール
クリヤ・マコト:ピアノ
RHYTHMATRIXの超絶クリエイティブ・アレンジを担う。米ウェストバージニア州立大学在学中から、10年あまり米東海岸でジャズ・ピアニストとして活躍。学生時代に活動を共にした黒人ミュージシャンたちから、アメリカ最貧地域に根付くディープなジャズスピリットを学んだ。そのプレイが徐々に評判を呼び、ついにグラミー受賞者チャック・マンジョーネのツアーに参加。これ以来、数多くのジャズの巨匠たちと共演を重ねた。 帰国後にリーダー活動を開始し、現在までに20枚以上のリーダー作をリリース。納浩一、則竹裕之とソニーレコードからリリースした「アコースティック・ウェザー・リポート」シリーズは、最先端の無修正DSDレコーディングを行いインストゥルメンタル・ジャズ作品として異例のヒットを記録した。2024年には安井源之新と結成したスーパー・コンテンポラリー・クロスオーバー・ユニットRHYTHMATRIXで、日本やブラジルからのゲストを迎えた最新作をリリース。 たびたび欧州ツアーを行い、ブラジル・ツアー、オーストラリア・ツアー、モロッコ公演、エジプト公演、インド公演、インドネシア公演、台湾公演も成功させるなど、ワールドワイドに活動を展開する。時にジャズメンという枠に収まらぬ多才ぶりを発揮し、平井堅、八代亜紀などポップスの作・編曲家、プロデュサー、映画音楽監督としても活躍。BS-TBS「報道1930」、BS日テレ「今宵☆jazzyに!」などで音楽を担当。「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズのピアニストの一人としても知られる。オフィシャルサイト=http://www.makotokuriya.com
納浩一:ベース
京都大学を卒業後、米ボストンのバークリー音楽院に留学。学生時代からクラーク・テリー、スライド・ハンプトン、タイガー大越、トミー・キャンベルなど数多くのジャズ・ミュージシャンと共演した。1985年、1986年には「バークリー・エディ・ゴメス・アウォード」を連続受賞。卒業後に帰国し、渡辺貞夫グループのレギュラーメンバーとして、また森山良子グループのバンドリーダーとして長年活躍。その他、桑田佳祐、石井竜也、平井堅、マンディ満ちる、Bird、JUJU など、ポップス系ミュージシャンのレコーディングおよびツアーにも数多く参加している。 驚異的なフレージングを奏でるウッドベース、なめらかなビートを刻むエレキベース共に優れ、日本ジャズシーンを代表するトップベーシストの一人。2023年には集大成となるリーダー作「CODA」をCDおよび限定アナログ盤でリリース。さらに自叙伝も出版して話題を呼んだ。リットーミュージックから出版した譜面集「ジャズ・スタンダード・バイブル」=通称黒本シリーズの著者としても知られる。オフィシャルサイト=http://www.osamukoichi.com/
則竹裕之:ドラム
1985年「THE SQUARE」に加入してプロデビュー。米 PLAYBOY JAZZFESTIVALへの出演、10回に及ぶ日本ゴールドディスク大賞JAZZ部門受賞など、在籍15年に渡って活躍した。99年にはソロアルバム「DREAMS CAN GO!」を発表。退団後は渡辺貞夫グループ、渡辺香津美グループ、本田雅人グループ、DIMENSION、unit asia、BATTLE JAZZ BIGBAND等のメンバーとして、長年ジャズ・フュージョン界を牽引してきた。 2010年より平原綾香のツアーおよびレコーディングでレギュラーを務める。また、神保彰とのツイン・ドラム・ユニットSynchronized DNAでモントリオール・ドラム・フェスティバルに出演するなど、海外でも高い評価を得ている。昭和音楽大学講師を勤め、後進の指導にも意欲的に取り組んでいる。フュージョン、ジャズからコンテンポラリーに至るまで、幅広く深い感性で日本の音楽シーンを支えるトップドラマー。
