「BRIGHTNESS」リリース記念ツアー2024
■「BRIGHTNESS」リリース記念ツアー
縦横無尽にクロスオーバーする、血沸き肉躍る極上サウンド!
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11/01(金)
名古屋スターアイズ(052-763-2636)
開場18:00 開演19:00
出演:クリヤ・マコト(pf)、安井源之新(perc)、納浩一(b)、大槻”kalta”英宣(ds)、KOTETSU(vo)
※詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。
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11/02(土)
岡崎ジャズフェスティバル:図書館交流プラザ Libraホール
13:00~/16:00~の2回ステージ 1Dayパス前売 4500円 当日5000円 2Dayパス 8000円
出演:クリヤ・マコト(pf)、安井源之新(perc)、納浩一(b)、大槻”kalta”英宣(ds)、KOTETSU(vo)
※詳細は岡崎ジャズフェスティバル・オフィシャルサイトをご覧ください。
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11/03(日)
岡崎ジャズフェスティバル:岡崎城 二の丸能楽堂
11:00~/14:30~の2回ステージ 1Dayパス前売 4500円 当日5000円 2Dayパス 8000円
出演:クリヤ・マコト(pf)、安井源之新(perc)、納浩一(b)、大槻”kalta”英宣(ds)、KOTETSU(vo)
※詳細は岡崎ジャズフェスティバル・オフィシャルサイトをご覧ください。。
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11/04(月・祝)
鹿嶋JAZZ BAR SCRACH (0299-82-7459)
開演19:00
出演:クリヤ・マコト(pf)、安井源之新(perc)、納浩一(b)、大槻”kalta”英宣(ds)、KOTETSU(vo)
※詳細は電話でお店に直接お問合せください。
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11/23(土)
仙台JAZZ-VILEVAN(022-225-2222)
開場18:00 開演19:00 MC¥6600
出演:クリヤ・マコト(pf)、安井源之新(perc)、納浩一(b)、大槻”kalta”英宣(ds)、KOTETSU(vo)、上田裕香(vo)
※詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。
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11/24(日)
新潟ジョイアミーア:本公演は主催者急病のため中止(延期)となりました。
ご予約くださった皆さま、大変ありがとうございました。
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インドネシア公演、インド公演、台湾公演、そして本場ブラジル5都市のツアーも大好評を博し、まさに全会場でスタンディングオベーションの快挙を成し遂げたラテンジャズ・ユニットRHYTHMATRIX。ブラジル公演ではかのジョイス・モレノ、話題のモニカ・サルマーゾともコラボレーションを行い、会場を興奮の渦に巻き込みました。
リーダーは世界的に活動を展開するピアニストで、BS-TBS「報道1930」のテーマ曲を担当したり歌番組の音楽監督としても活躍中のクリヤ・マコト。コ・リーダーのパーカッション奏者=安井源之新は、ブラジル在住歴も長いパンデイロのトップ・プレイヤー。NHK Eテレ「みいつけた!」の音楽コーナーを担当しています。海外在住だった安井の帰国をきっかけにレコーディングを開始し、3年の歳月を費やした入魂の新作がついにリリース!
3月の東京レコ発ライブに続き、来年に向け全国のリリース記念ツアーを行います。素晴らしいアルバム参加ミュージシャンの中から会場に応じて、驚異的な技術を持つKOTETU(vo)、圧倒的な歌声を持つ上田裕香(vo)、おなじみクリヤの盟友納浩一(b)、ヘヴィーかつ個性的なグルーブを誇る早川哲也(b)、華やかなラテン・ドラミングが素晴らしい大槻カルタ英宣(ds)、タイトかつ華麗なビートを刻む則竹裕之(ds)、美しく疾走するクラッシャー木村ストリングス・カルテットが参加する予定です。
めくるめくリズムに身を任せ、血湧き肉躍る圧倒的なパフォーマンスをお届けします。ブラジル音楽好きの方、ジャズファンの方、いい音楽ならなんでも好き!という方まで、お誘いあわせの上遊びにいらしてください!
リリース&アーティスト情報:https://makotokuriya.com/index.php/RHYTHMATRIX/
クリヤ・マコト&安井源之新ロングインタビューもご覧ください。
※こんなライブです=モーションブルー・ジャカルタ公演
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クリヤ・マコト:ピアノ
RHYTHMATRIXの超絶クリエイティブ・アレンジを担う。高校卒業と同時に渡米し、ウェストバージニア州立大学にて言語学を学ぶ。芸術学部練習室管理人と仲良くなり、趣味のピアノで練習三昧にふけるうちにライブの誘いを受け、現地で音楽活動を開始。当時活動を共にした黒人ミュージシャンたちから、アメリカ最貧地域に根付くディープなジャズスピリットを学んだ。そのプレイが徐々に評判を呼び、ついにグラミー受賞者チャック・マンジョーネのツアーに参加。これをきっかけに数多くのジャズの巨匠たちと共演を重ねた。
帰国後にリーダー活動を開始。在米時代の友人たちと録音したアルバムをリリースして注目を集めた。以来20作を超えるリーダー作をリリースし、演奏家および作編曲家として幅広く活躍中。ジャズの枠にとどまらず、平井堅、八代亜紀などポップスの楽曲提供・プロデュース、CM音楽、映画音楽なども幅広く手掛けている。現在、BS-TBS「報道1930」、BS日テレ「今宵☆jazzyに!」の音楽を担当。「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズのピアニストの一人としても知られている。オフィシャルサイト=http://www.makotokuriya.com/
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安井源之新:パーカッション
RHYTHMATRIXの幾重にも重なるリズム・マトリックスを担う。ブラジル在住歴通算6年、インド在住歴3年。学生時代に渡伯し幅広いパーカッションを習得後、プロ奏者として第一線で活躍。特にブラジル音楽特有の打楽器「パンデイロ」の世界的第一人者として知られる。ブラジル在住時はフィロー・マシャードとの双頭アルバム「F to G」を現地でリリース。またインストグループ「Trio Corrente」を見出し、彼らのデビューアルバムをプロデュースした。このグループは2014年にグラミー賞を受賞し、安井の慧眼を証明した。インド滞在時には、招聘した「RHYTHMATRIX」で日印友好文化交流年イベントに出演し現地ミュージシャンと共演した。
帰国後は「FONTE」、「Triplet」などのアルバムをリリース。これまでにスティーヴ・ガット、アンソニー・ジャクソン、マルコス・スザーノなど、幅広いジャンルのアーティストと共演している。また、NHK Eテレ「みいつけた!」内の音楽コーナー「おんがくも」をプロデュース・出演中。オフィシャル・サイト=http://www.gennoshin.com/
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KOTETSU:ボーカル
洗足学園音楽大学ジャズコース、米国Berklee College of Musicを卒業後、首都圏を中心にプロミュージシャンとして活動を開始。ブラックミュージック全般に精通したその歌声は各方面に評価され、2011年には織田裕二主演映画”アンダルシア”、2013年には福山雅治氏主演映画”ガリレオ~真夏の方程式~”の劇中歌に採用された。またクリヤ・マコト主催アドリブコンテスト東京部門で優勝、セロニアス・モンク・インスティテュート助成によるアジア・ジャズボーカル・コンテストで3位入賞を果たした。
見事なスキャット、そしてコーラステクニックにも定評がある。テレビ収録やライブ、レコーディングに於いてメジャーアーティストのバックコーラスも数多く務めているほか、トロンボーン奏者としても多数の作品やライブに参加している。男声ジャズアカペラユニット”鱧人-HamojiN-”、Duoユニット”KOKE”、バンド”THE PIGEONZ”のメンバーとしても演奏活動を展開中。後進の指導にも力を注いでおり、母校洗足学園音楽大学にて教鞭を執っている。オフィシャルサイト=https://www.kotetsujazz.com/
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上田裕香:ボーカル
16才から独学でブルース、ロック、ソウルなどを歌い始め、19才で初めてサンバ楽器を手に取る。大学のジャズ研に所属し、並行してブラジル音楽に傾倒。2005年より都内ジャズクラブを中心にプロ活動を開始し、躍動感溢れる魂の叫び、哀愁を含んだ深い海のような歌声が評判を集める。2007年、一ヶ月間ブラジル、リオデジャネイロに渡りカーニバルにも参加。現地の生活や風や海を感じ、共に演奏することを通じて多くを学んだ。
2011年に初のリーダーアルバム「Agora」をAudio Fab.よりリリース。Jazz批評誌の「オーディオディスク大賞2011年度ボーカル部門」にて、日本人唯一の8位入賞。2013年に二枚目のリーダーアルバム「Dois」、2015年に初のライヴアルバム「Pianistas e mim」をリリース。雑誌「Jazz Japan」に今もっとも熱いアーティストとして紹介されるなど好評を博した。ジャンルの壁を飛び越え、自分自身の心の導くままに歌う自由な感性が魅力を放つ。
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納浩一:ベース
京都大学を卒業後、米ボストンのバークリー音楽院に留学。学生時代からクラーク・テリー、スライド・ハンプトン、タイガー大越、トミー・キャンベルなど数多くのジャズ・ミュージシャンと共演した。1985年、1986年には「バークリー・エディ・ゴメス・アウォード」を連続受賞。卒業後に帰国し、渡辺貞夫グループのレギュラーメンバーとして、また森山良子グループのバンドリーダーとして長年活躍。その他、桑田佳祐、石井竜也、平井堅、マンディ満ちる、Bird、JUJUなど、ポップス系ミュージシャンのレコーディングおよびツアーにも数多く参加している。
驚異的なフレージングを奏でるウッドベース、なめらかなビートを刻むエレキベース共に優れ、日本ジャズシーンを代表するトップベーシストの一人。2023年には集大成となるリーダー作「CODA」をCDおよび限定アナログ盤でリリース。さらに自叙伝も出版して話題を呼んだ。リットーミュージックから出版した譜面集「ジャズ・スタンダード・バイブル」=通称黒本シリーズの著者としても知られる。オフィシャルサイト=https://www.osamukoichi.net/
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早川哲也:ベース
ガット弦の深い音色が染み入るウッドベース、腹に響く骨太なエレキベース共に秀逸なプレイヤー。1960年大阪府出身。学生時代からプロ活動をはじめ、ジャズ・アーティスト宮野弘紀(g)、秋山一将(g)などのグループに参加。その後カリオカ、アコースティッククラブ、中西俊博、赤木りえ等のグループに参加し、その確かなテクニックとアーティスティックな音楽性で売れっ子サイドメンとなる。
またEPO、森川美穂、加藤登紀子、岩崎ひろみ、秋元順子などポップアーティストのバックアップを務めたり、人気舞台「アラカルト」に参加するなど多方面で活躍中。現在は上記に加え、coba、木住野佳子、サラ・オレイン、熊谷和徳、akikoなどのアルバム、ツアーに参加しており、クリヤ・マコトとのレコーディング、共演も多数。
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大槻”kalta”英宣:ドラム
3歳から電子オルガン、7歳からクラシックピアノ、10歳からドラムを始める。学生時代からプロドラマーとして活動を開始し、20代には作編曲家・プロデューサーとしても活動を開始。ゲーム音楽、CM、企業PV、J-POPの作編曲・作詞などを手掛けてきた。2002年、「島谷ひとみ/亜麻色の髪の乙女」の編曲者として日本レコード大賞・金賞を受賞。並行して「田中信正(pf)/KARTELL」、「金子雄太(org)/AQUAPIT」、「TKY」などのメンバーとして演奏活動を展開。数多くのアーティストと共演し、ドラマーとして制作・参加してきたCD等作品数は100タイトル以上におよぶ。
近年は自己のグループ「VERTICAL-ENGINE」、オルガン奏者河合代介とのユニットでも幅広く活躍している。オフィシャルサイト=http://www.kaltek-musik-engine.com/
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則竹裕之:ドラム
1985年「THE SQUARE」に加入してプロデビュー。米PLAYBOY JAZZFESTIVALへの出演、10回に及ぶ日本ゴールドディスク大賞JAZZ部門受賞など、在籍15年に渡って活躍した。99年にはソロアルバム「DREAMS CAN GO!」を発表した。退団後は渡辺貞夫グループ、渡辺香津美グループ、本田雅人グループ、DIMENSION、unit asia、BATTLE JAZZ BIGBAND、高木里代子グループ等、数多くの著名グループのメンバーとして、長年ジャズ・フュージョン界を牽引してきた。
2010年より、歌手・平原綾香のツアーおよびレコーディングでレギュラードラマーを務める。また、神保彰とのツイン・ドラム・ユニットSynchronized DNAでモントリオール・ドラム・フェスティバルに出演するなど、海外でも高い評価を得ている。昭和音楽大学講師を勤め、後進の指導にも意欲的に取り組んでいる。フュージョン、ジャズからコンテンポラリーに至るまで、幅広い探求心と深い感性で日本の音楽シーンを支え続けるトップドラマー。
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浦田オサム:サックス
関東京学芸大学在学時よりサックスを手にし、北原雅彦(tb)、須藤満(b)らと共に演奏活動を開始。「Jazz Lab Orchestra」在籍中に名古屋市芸術奨励賞を受賞。「めいほうジャズフェスティバル」「合歓ジャズイン」などに出演した。その後クリヤ・マコト(pf)、大野俊三(tp)、田井中福司、ランディ・ジョンストン、ジョシュア・ブレイクストンなど、国内外のプレイヤーと共演。現在は中部地方を活動拠点としながら、大阪、東京、札幌など全国各地でライブツアーを展開している。オーソドックスな歌心溢れるスタンダードナンバーの演奏に定評があり、ボサノバやファンクまで独自のスタイルの幅を持つ。ジャズスタンダード作品「Exactly Like You」をリリースしている。
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田嶋悠人:ドラム
千葉県出身。昭和音楽大学ジャズコースでドラム専攻。則竹裕之氏に師事し、卒業後は同氏の信頼するアシスタントを務める。2023年には則竹氏のエキストラとして石丸幹二ディナーショーに出演し、見事に代役を務めた。現在、多方面で活動してきた5人のメンバーによるバンド「Overflow」のドラマーとして活動中。それぞれの個性が混ざり合って生み出されたジャンルやスタイルに捉われないOverflow独自の音楽を展開している。
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クラッシャー木村vn、中島優紀vn、角谷奈緒子ca、伊藤ハルトシvc:ストリングス
スタジオシーンで引っ張りだこのクラッシャー木村率いるストリングス・カルテット。リーダーの木村は4才よりヴァイオリンを始め、東京藝術大学へ進学し卒業。在学中よりレコーディング、ライブ活動をスタートした。またポニーキャニオンから、ユニット「芍薬」のメンバーとしてアルバムデビューを果たした。2017年2月1日、Crusher Kimuraとして待望の1stアルバムをリリース。現在は、ジャズクラブでライブ活動も行い、ジャンルにとらわれない柔軟性のあるスタイルで幅広く活動している。クラッシャー木村ストリングスとしては広瀬香美、JUJU、森山良子、上田正樹など数多くのレコーディングや、NHKうたコンなどの音楽番組でプレイし、アレンジャーとしても活躍中。今回は第一バイオリン=クラッシャー木村、第二バイオリン=中島優紀、ヴィオラ=角谷奈緒子、チェロ=伊藤ハルトシというメンバーで参加。
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★キャンペーンツアー、会場・主催者さま大募集中!
ライブハウス、ジャズクラブ、サロン、ホールなどへ、RHYTHMATRIXサウンドをお届けいたします!
ご希望がございましたら「e-mail」にてご相談ください。
★以下のツアーは終了しました。ご来場ありがとうございました!
●1/18(木)文京シビックホール
出演:クリヤ・マコト(pf)、渡辺香津美(g)、寺井尚子(vn)、マリーン(vo)、エリック・ミヤシロ(tp)、本田雅人(sax)、納浩一(b)、則竹裕之(ds)、安井源之新(perc)、MARU(vo)、KOTETSU(vo)、森口博子(mc/vo)
●2/22(木)名古屋STAR★EYES、2/23(金・祝)二川AVANTI、2/24(土)吹田TAKE FIVE、2/25(日)松阪JAZZ茶房サライ
出演:クリヤ・マコト(p)、安井源之新(perc)、納浩一(b)、大槻英宣(ds)、KOTETSU(vo)
●3/17(日)東京コットンクラブ
出演:クリヤ・マコト(p)、安井源之新(perc)、早川哲也(b)、大槻英宣(ds)、KOTETSU(vo)、上田裕香(vo)、クラッシャー木村(vn)、中島優紀(vn)、角谷奈緒子(vl)、橋本歩(vc)
●7/13(土)宮崎ハロハロ、7/14(日)鹿児島キャパルボホール
出演:クリヤ・マコト(p)、安井源之新(perc)、納浩一(b)、則竹裕之(ds)、KOTETSU(vo)、上田裕香(vo)
●7/28(日)五所川原フォレストブルー
出演:クリヤ・マコト(p)、安井源之新(perc)、早川哲也(b)、大槻英宣(ds)、KOTETSU(vo)、上田裕香(vo)、クラッシャー木村(vn)、梶谷裕子(vn)、角谷奈緒子(vl)、伊藤ハルトシ(vc)
●8/8(木)浜松ハァーミットドルフィン、8/9(金)岡山Cafe SOHO、8/10(土)徳島GOTO’sBAR、8/11(日)姫路George Adams &Jaleo
出演:クリヤ・マコト(p)、安井源之新(perc)、納浩一(b)、則竹裕之(ds)、KOTETSU(vo)
●8/12(月)豊橋コマンサヴァ
出演:クリヤ・マコト(p) 安井源之新(perc) 納浩一(b)
●9/6(金)桐生ミスティ、9/7(土)長野バックドロップ、9/8(日)長岡クックテールくぼた
出演:クリヤ・マコト(pf)、安井源之新(perc)、納浩一(b)、大槻”kalta”英宣(ds)、KOTETSU(vo)
●9/14(土)五所川原フォレストブルー、9/15(日)盛岡Cafe Bar West38、9/16(月)福島キョウワグループ・テルサホール
出演:クリヤ・マコト(pf)、安井源之新(perc)、納浩一(b)、田嶋悠人(ds)、上田裕香(vo)
●10/11(金)四日市66、10/12(土)菰野町町民センターホール、10/13(日)周南市遠石会館、10/14(月祝)長崎県大村 TORI-K
出演:クリヤ・マコト(p)、安井源之新(perc)、早川哲也(b)、大槻英宣(ds)、KOTETSU(vo)、ゲスト=浦田オサム(sax)