6/6:ACOUSTIC WEATHER REPORT@五所川原
6月6日(土)五所川原フォレストブルー(0173-34-5002)
出演:クリヤ・マコト(pf)、納浩一(b)、則竹裕之(ds) ゲスト:渡邊瑠菜(sax)
フュージョンの金字塔「ウェザー・リポート」の、巨匠ジョー・ザヴィヌル、ウェイン・ショーター、奇才ジャコ・パストリアスの名曲を、あえて完全アコースティックのピアノ・トリオで再現する他に類を見ないプロジェクト。そのために元曲のエッセンスだけを抽出し、大胆に構成を変えカバーではなく再構築による「新解釈」を加えるという、この点でも画期的な試みです。ソニーミュージックから全曲無編集・無修正DSD2chダイレクトレコーディングによる2枚のハイブリッドディスクをリリースし、amazonのJ-ジャズチャート1位・2位を長らく独占し話題を呼びました。
4人で電子楽器で演奏している楽曲を、ピアノトリオでプレイするだけでも一種の試練。特にベースは、エレキベースによる超絶プレイをウッドベースで再現するという離れ業。2025年からはコンセプトをさらに拡大し、新レパートリーとしてReturn to forever「Light As A Feather~500 Miles High」、ハービー・ハンコック「Chameleon」なども再構築。ベテラン名手3名が全身全霊を注いで臨むこのプロジェクトが、東北4か所をツアーします。中でも五所川原公演は、Blue Note Tokyo All Star Jazz Orchestraのソリストとして活躍中の若手実力派サックスプレイヤー、渡邊瑠菜をゲストに迎えたスペシャルライブとなります。ほとばしる魂のジャズ・トリオをどうぞお見逃しなく!
※開演時間、M.チャージなどの詳細はもうしばらくお待ちください。
※アルバム情報などはこちらをどうぞ!→ ACOUSTIC WEATHER REPOT project
ACOUSTIC WEATHER REPORT 東北ツアー2026
■6月3日(水)山形Noisy Duck(023-633-6506)
■6月4日(木)盛岡スペイン倶楽部(019-654-2055)
■6月5日(金)八戸階上・東門Jazz Live(0178-88-3987)
■6月6日(土)五所川原フォレストブルー(0173-34-5002)
出演:クリヤ・マコト(pf)、納浩一(b)、則竹裕之(ds)、渡邊瑠菜(sax:5/6のみ)
■アーティストプロフィール
クリヤ・マコト:ピアノ
RHYTHMATRIXの超絶クリエイティブ・アレンジを担う。米ウェストバージニア州立大学在学中から、10年あまり米東海岸でジャズ・ピアニストとして活躍。学生時代に活動を共にした黒人ミュージシャンたちから、アメリカ最貧地域に根付くディープなジャズスピリットを学んだ。そのプレイが徐々に評判を呼び、ついにグラミー受賞者チャック・マンジョーネのツアーに参加。これ以来、数多くのジャズの巨匠たちと共演を重ねた。 帰国後にリーダー活動を開始し、現在までに20枚以上のリーダー作をリリース。納浩一、則竹裕之とソニーレコードからリリースした「アコースティック・ウェザー・リポート」シリーズは、最先端の無修正DSDレコーディングを行いインストゥルメンタル・ジャズ作品として異例のヒットを記録した。2024年には安井源之新と結成したスーパー・コンテンポラリー・クロスオーバー・ユニットRHYTHMATRIXで、日本やブラジルからのゲストを迎えた最新作をリリース。 たびたび欧州ツアーを行い、ブラジル・ツアー、オーストラリア・ツアー、モロッコ公演、エジプト公演、インド公演、インドネシア公演、台湾公演も成功させるなど、ワールドワイドに活動を展開する。時にジャズメンという枠に収まらぬ多才ぶりを発揮し、平井堅、八代亜紀などポップスの作・編曲家、プロデュサー、映画音楽監督としても活躍。BS-TBS「報道1930」、BS日テレ「今宵☆jazzyに!」などで音楽を担当。「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズのピアニストの一人としても知られる。オフィシャルサイト=http://www.makotokuriya.com
納浩一:ベース
京都大学を卒業後、米ボストンのバークリー音楽院に留学。学生時代からクラーク・テリー、スライド・ハンプトン、タイガー大越、トミー・キャンベルなど数多くのジャズ・ミュージシャンと共演した。1985年、1986年には「バークリー・エディ・ゴメス・アウォード」を連続受賞。卒業後に帰国し、渡辺貞夫グループのレギュラーメンバーとして、また森山良子グループのバンドリーダーとして長年活躍。その他、桑田佳祐、石井竜也、平井堅、マンディ満ちる、Bird、JUJU など、ポップス系ミュージシャンのレコーディングおよびツアーにも数多く参加している。 驚異的なフレージングを奏でるウッドベース、なめらかなビートを刻むエレキベース共に優れ、日本ジャズシーンを代表するトップベーシストの一人。2023年には集大成となるリーダー作「CODA」をCDおよび限定アナログ盤でリリース。さらに自叙伝も出版して話題を呼んだ。リットーミュージックから出版した譜面集「ジャズ・スタンダード・バイブル」=通称黒本シリーズの著者としても知られる。オフィシャルサイト=http://www.osamukoichi.com/
則竹裕之:ドラム
1985年「THE SQUARE」に加入してプロデビュー。米 PLAYBOY JAZZFESTIVALへの出演、10回に及ぶ日本ゴールドディスク大賞JAZZ部門受賞など、在籍15年に渡って活躍した。99年にはソロアルバム「DREAMS CAN GO!」を発表。退団後は渡辺貞夫グループ、渡辺香津美グループ、本田雅人グループ、DIMENSION、unit asia、BATTLE JAZZ BIGBAND等のメンバーとして、長年ジャズ・フュージョン界を牽引してきた。 2010年より平原綾香のツアーおよびレコーディングでレギュラーを務める。また、神保彰とのツイン・ドラム・ユニットSynchronized DNAでモントリオール・ドラム・フェスティバルに出演するなど、海外でも高い評価を得ている。昭和音楽大学講師を勤め、後進の指導にも意欲的に取り組んでいる。フュージョン、ジャズからコンテンポラリーに至るまで、幅広く深い感性で日本の音楽シーンを支えるトップドラマー。
渡邊瑠菜:サックス
音楽大学在学中からプロ活動を開始。Blue Note Tokyo All Star Jazz Orchestraのメンバーとして、シンガポール公演およびTaipei Jazz Festivalにリードアルトとして出演。 これまでにINCOGNITO、Chris Potter、Steve Gadd、Larry Carlton、Blue Lab Beats、Manhattan Transferなどと共演。 テレビ朝日「題名のない音楽会」に出演。 角松敏生のツアーおよびレコーディングに参加。 「PERSONA5 Special Big Band Tour」への参加、Montreux Jazz Festival 2025に出演。 第54回 ヤマノ・ビッグバンド・ジャズ・コンテストにて、昭和音楽大学 Lilly Jazz Orchestraとして最優秀賞を受賞。 あわせて、歴代女性初となる個人賞・最優秀ソリスト賞を受賞。 2024年、かわさきジャズ BRIDGEアーティストに就任。 同年、川崎市文化賞 アゼリア輝賞を受賞。 富士五湖アンバサダー、山梨アンバサダーを務める。 作詞・作曲・ボーカルを軸としたソロアーティストとしても活動し、ジャンルにとらわれない楽曲制作と、唯一無二の存在感で活動の幅を広げる。